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夫に家事を協力してもらう為の3つの方法

      2018/01/25

 

こんにちは!ぽっぽぽかです。

ご夫婦での家事分担、うまく行っていますか?しかし、結婚当初は「半分はやるよ!」と言っていたのに、「1割もやってくれない!」という話もよく聞きます。

どうすれば、夫がもっと家事を手伝ってくれるようになるのでしょうか?

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1.得意なことを分担する

「1人暮らしが長かった」、「子供の頃から家事を分担していた」などの経験がない場合、家事が得意な男性は少ないでしょう。まずは、はじめが肝心です。いきなり慣れない、むつかしいことを頼むより、ノウハウを必要としない簡単なお手伝いや、夫が得意そうなことを手伝ってもらうのがよいでしょう。夫の家事分担の定番といったら、ゴミ出しではないでしょうか?朝、妻が炊事に忙しい時間帯、出勤前にゴミ出しをしてくれるだけでも助かるものです。また、炊事や掃除は苦手だけど、買い物は好き!という男性は結構います。休みにまとめての買い出しは力仕事になりますので、男性にうってつけです。また、「ちょっと買い忘れたけど、手が離せない!」という時に買い物役を引受けてくれるのも助かるものです。

まずは、主な家事を書きだしてみて、できそうなことを夫に選んでもらうのもよいと思います。妻に言われて嫌々やるよりも、自分で選んだ家事分担のほうが、前向きにやってみようと思えるものです。

 

2.任せたら、ダメ出しはしない

家事を分担したら、まずは任せることが大事です。鉄だった結果に小言を言ったり、ダメ出しをするのは控えるようにしましょう。買い物を頼んだ場合、「どうしてこんなに時間がかかるの?」「よけいなものまで買ってきて・・」など、よくあるパターンです。買い物に慣れなければ時間もかかるでしょうし、自分が欲しいものが目に入って、ついでに購入してきたなど、誰でもありえることではないでしょうか?まずは、家事を手伝ってくれて助かったのですから、感謝の気持ちを持つことが大事です。また、「手伝ってもらったのに、これじゃやり直しだわ!私の仕事が増えるばかり!」と思わないで、「自分のようにきれいには掃除できていないけど、前よりもきれいになったから、今日はこれで良しとしよう。」と、おおらかな気持ちで夫の家事を見守るようにしたほうが、夫の家事参加率が高まります。

 

3.家事の方法は具体的に伝える

また、妻から見ると、「こんなこともわからないの!」と思うことはたくさんあるでしょう。「洗濯物を込んでもらったら、まだ湿っているものまで畳んでしまった。」など、よく聞く話です。このような場合、文句を言うのではなく、「今度からズボンをしまうときは、ポケット(厚い部分)に手をいれて乾いているか?確認してね。」など、気をつけることを具体的にわかりやすく伝えるようにするとよいでしょう。最初はだれでも初心者です。これからも手伝う気になる声掛けが大事です。

 

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