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9月の行事「重陽の節句」を祝ってみませんか?

      2019/09/04

こんにちは!ぽっかぽかです。9月には五節句の一つである「重陽の節句」があります。今回は、重陽の節句の成り立ちと過ごし方をご紹介します。

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重陽の節句ってどんなもの?

 

9月9日は、「重陽の節句」です。重陽の節句は別名「菊の節句」とも呼ばれ、菊の花を使って邪気払いをし不老長寿を願う行事です。平安時代に中国から日本に伝来し、貴族たちが宮中で行う行事として広まりました。9月9日という日付には、実は深い意味があるのです。

 

古代中国や日本で重視されていた陰陽思想において、奇数は縁起の良い数(陽数)とされていました。最も大きい奇数である9が重なる9月9日は、陽の気が強すぎて不吉と考えられたのです。そこで、不吉な邪気を払うために重陽の節句ができました。陽数が重なる日なので、「重陽」というわけです。しかし、後の時代には陽数が重なることはめでたいと考えられるようになり、長寿を祈る行事へと変わっていったのです。

 

重陽の節句の過ごし方

 

旧暦の9月9日頃は、菊の花が盛りを迎える時期でした。菊は古くから薬草として人々の暮らしの中で用いられ、とても身近な植物の一つとして愛されてきました。菊の花や香りには邪気を払う不思議な力があると考えられ、重陽の節句では菊の花を用いて節句のお祝いをします。

 

重陽の節句では、菊の花を飾ったり食用にしたりと、菊を使ったさまざまなお祝い方法があります。例えば、最も有名なのは「菊酒」です。菊の花びらを浮かべたお酒を酌み交わし、邪気払いと長寿を祈ります。子供やお酒が苦手な人は、菊の花びらを浮かべたお風呂に入って邪気払いをしましょう。菊を詰めた「菊枕」で眠り、邪気を払うという方法もあります。菊の花を枕に詰めるのは現実的には難しいので、菊やキク科の花のポプリやドライフラワーを使うのもいいですね。他には、食用菊を買ってきておひたしや天ぷらにして食べるのもおすすめです。

 

風流な菊尽くしで重陽の節句をお祝いしよう

 

重陽の節句が庶民の間にも広まり、五節句の一つとして定着したのは江戸時代頃だといわれています。菊の花の時期になると、昔の人たちは美しい菊の花を眺めながら家族みんなで長寿を祈ってお祝いしたのかもしれませんね。現代では暦の都合上、菊の花の時期と重陽の節句にはズレがあります。このため、徐々に重陽の節句をお祝いする地域が少なくなってしまいました。

 

しかし、重陽の節句は菊の花や香りを存分に楽しめる風流な行事です。子供たちが大きくなっても重陽の節句を祝えるように、成り立ちやお祝い方法をぜひ伝え続けていきたいものですね。2019年の9月9日には、ぜひ菊を飾ったり食べたりしてみてはいかがでしょうか?

 

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