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子供にとって大切な読み聞かせ、その一番の効能!

   

 

こんにちは!ぽっぽぽかです。

子供への絵本の読み聞かせをお勧めする専門家や子育てサイトはたくさんありますが、これらのサイトを眺めていると、「なんだか絵本の読み聞かせってむつかしいな。」と構えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

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1.読み聞かせの1番の効用

 

絵本や物語の読み聞かせの効用はいろいろとあります。「親子のきずなが増す」「想像力、好奇心が育まれる」「言葉や知識が増える」などがその主なものでしょうが、一番の効用は「親子のきずなが増す」だと思います。

 

ひざにのせたり、添い寝をするなど、スキンシップをとりながら絵本を読み聞かせると、安心感や幸福感が生まれ、子供の情緒の安定に一役買うことが科学的にも解明されているようです。読み聞かせる親もこどもとの一体感、幸福感を味わうことができますので、より親子の絆が増します。

 

2.ノウハウを気にしすぎない

 

「いつ読み聞かせをするのがいいのか?」「1日何冊くらい読んだらいいのか?」など、ノウハウめいた記事も目につきますが、こんなにいろいろ守らないと効果がないの?と思うと、毎日忙しいお母さんはため息をついてしまうのではないでしょうか?

 

寝床での読み聞かせを習慣にされるご家庭が多いようですが、他の時間帯でもOKです。子供が、「これ、読んで!」と言ってきた時に、お母さんに余裕があればぜひ読んであげましょう。一番大事なことは、お母さんが、気持ちを落ち着けてゆったりと読める時間に読み聞かせてあげることです。

 

3.絵本の選び方

 

年齢ごとにふさわしい絵本や物語があります。地元の図書館には、年齢別のお勧め絵本や物語のリストがあるところも多いです。親としては、同じような類の絵本ばかりにならないように、幅広い話や知識が得られるように本を選ぶとよいでしょう。ただし、子供は同じような絵本を選ぶことが多いです。読み聞かせをするのに、「絵本を持っておいで!」というと、毎日同じ絵本を持ってくる子供も多いものです。見慣れているものへの安心感、好きなものへの愛着などの現れですので、「また同じなの?」と言わずに、子供が飽きるまで何度でも同じ絵本を読んであげるようにしてあげましょう。これにプラスして、「ママはこの本読みたいな!おもしろそうだよ。」と、他の本への興味も促してみるとよいでしょう。

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