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不妊治療を行う際、港区なら多くの補助金が出ます!

   

こんにちわ、ぽっかぽかです!

23区の補助制度を色々と調べている時に、面白い情報があったので、こちらで紹介させていただきます!

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■不妊治療の補助は区によって結構違います!

大体平均すると23区では50万円程度の補助が出るのですが、区によって金額が違ってきます。

世田谷区では100万円程度の補助が出るのですが、何と言っても23区でのNo1は港区です!

港区では年間30万円、最長5年間の合計150万円が不妊治療の補助となります。

不妊に悩むご家庭ではとても有利な補助となっており、それだけで港区に住むのもアリ!だとも考えられます。


■補助を利用出来るのはどんな人?

基本的には所得の制限なく利用することが出来るようです!

あとは、事実婚の場合は認められず、婚姻関係にあることが必要と言われています。

港区に住民票があること。

妻の年齢が43歳以下であるということ。

利用する際のハードルはそれほど高くないと思われますので、利用出来る方はどんどん利用しましょう!


■そもそも不妊治療とは

不妊には女性に原因がある女性不妊と、男性不妊の2つに分かれます。

昔は女性に原因があるとかんがえられる事が多かったですが、最近ではそうでも無いようです。

不妊治療を行うには、まずクリニック等で検査を行い、何が原因なのか?と言うことを調べます。

男性側の不妊の場合は「無精子症」、「乏精子症」、「精子無力症」、「精路通過障害」などのケースが。

女性側の不妊の場合は「排卵障害」、「卵管障害」、「子宮内膜症や子宮筋腫、頚管粘液の異常、着床障害」などのケースがあるようです。

1年間子作りを行っても妊娠しない場合は不妊治療を行うための検査をすることを進められます。

また、女性の場合30歳を超えると自然妊娠出来る可能性が年を重ねるごとに低くなってきます。また、35歳を超えると妊娠率が急激に下がるので、早めに治療を開始することが何よりも大切です。

また2010年のデータでは36人に1人が生殖補助医療で生まれた子となっているようです。2017年にはもう少し高い数字になっているのではないかと思います。

 


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